文化活動

WACOAL STUDYHALL KYOTO(ワコールスタディホール京都)

「美的好奇心をあそぶ、みらいの学び場」として、2016年10月6日に京都駅八条口の新社屋1-2階に開設。講師のもとに学ぶ「スクール」と、自主学習や書籍を閲覧できる「ライブラリー・コワーキングスペース」、スクールと連動した企画展などアートに触れる「ギャラリー」をご用意し、"美"に関する知識を身につけ、感性を磨きながら価値観を共有する場を提供します。
「スクール」では、3つのテーマ(身体・感性・社会)について、教える-教えられるという関係ではなく、集う人がともに高め合っていける主体的な学び(study)を通して多角的に"美"に触れる講座を実施。「ライブラリー・コワーキングスペース」では、"美"に関する資料性の高い書籍を世界中から収集。選書はブックディレクターの幅允孝(はば よしたか)氏を起用し、本という情報ツールから新しいものを生み出すための環境作りを実現した会員制スペースです。書籍を閲覧するだけではなく、自主学習の場としても活用いただけます。
いつまでも「美しくなりたい」という女性の想いに寄り添うために、商品を通じて美しさをお届けするだけでなく、感性や知性などの内面や社会のありようまで美しくなることを目指し、これまで培ってきたノウハウやネットワークをもとに多様な美を収集・発信していきます。

公益財団法人 京都服飾文化研究財団(KCI)

衣服や下着、装身具など、歴史的な西欧服飾を専門に収集・保存・研究・公開し、服飾文化の将来を探求することを目的に設立されたのが「公益財団法人 京都服飾文化研究財団(THE KYOTO COSTUME INSTITUTE)」です。当財団は、ワコールの全面的支援のもと1978年に設立され、今日まで30年以上にわたり活動を続けています。
歴史的に価値の高い衣装を中心に、文献やポスター、ファッションプレートなど当財団のコレクションは、約3万点を収蔵しています。とりわけ18世紀、19世紀などの時代を経た衣装は劣化が激しいものが多く、収蔵庫の温湿度を一定に保って保存し、必要に応じて補修も行っています。また、当財団での研究成果を公開する衣装展は、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルスなどの海外からも招聘され、各地で国際文化交流の架け橋となっています。

スパイラル

ワコールは1985年、"生活とアートの融合"をテーマにした複合文化施設「スパイラル」を東京・青山にオープンしました。演劇、舞台、音楽、シンポジウム、美術展など、多彩なジャンルのイベントに対応する「スパイラルホール」を擁し、若手アーティストに発表の場を提供するとともに、彼らとのコラボレーションによる多彩な文化事業を展開しています。
このほか「スパイラル」には、コンテンポラリーアートギャラリーや生活雑貨マーケット、カフェ、レストラン、美容サロンなどが併設され、トータルに"生活とアートの融合"を体感できる文化情報の受発信基地として、各方面から常に注目と関心を集めています。ワコールはこれからも、スパイラルでの文化事業を通し、"アートを取り入れた生活"を広く社会に提案し続けていきます。

乳房文化研究会

ワコールは、1991年に発足した「乳房文化研究会」の活動を長年にわたりサポートしています。同研究会は、医学や生物学といった自然科学をはじめ、社会科学、人文科学など多岐にわたる分野の専門家が集まり、乳房を象徴とする女性の"こころ"と"からだ"に関する諸問題に取り組む団体です。発足以来、研究成果や知見などの情報交換、討論を通じて、社会の中における女性という存在への理解を深める活動を続けています。

スポーツ活動

ワコールの女子陸上競技部「スパークエンジェルス」は、"一人ひとりの女性選手が、それぞれの持てる力を発揮して、明るく生き生きと、活動的かつ美しく競争し、活躍すること"を目的に結成されました。
創部以来30年以上にわたり、「スパークエンジェルス」の選手たちはオリンピックをはじめ数々の国内外の競技大会に出場し、優秀な成績をおさめています。
女性共感企業を目指すワコールは、こうした活動を通してスポーツの素晴らしさやスポーツで活躍する女性の美しさを広く伝えていきたいと考えています。

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