• ホーム
  • ニュースリリース
  • 2024年
  • 経済産業省「令和5年度補正PHR社会実装加速化事業」における大阪・関西万博への出展に向けた 実証ユースケース「SCANBE 3Dボディスキャンから始まるヘルスケア体験」の概要を発表
    ~ PHRを通じて“自然と健康になれる社会”の実現を目指す ~

2024年10月08日

経済産業省「令和5年度補正PHR社会実装加速化事業」における大阪・関西万博への出展に向けた 実証ユースケース「SCANBE 3Dボディスキャンから始まるヘルスケア体験」の概要を発表
~ PHRを通じて“自然と健康になれる社会”の実現を目指す ~

株式会社ワコール(本社:京都市、代表取締役社長執行役員:川西 啓介、以下ワコール)は、事業者・生活者ともに開かれた環境でPHRが繋がり、より豊かなサービス・生活・体験が広がる未来につなげるべく、PHRサービス利用者の拡大とユースケースの創出を目指して経済産業省が実施する「令和5年度補正PHR社会実装加速化事業(情報連携基盤を介したPHRユースケースの創出に向けた課題・論点整理等調査実証事業)」のサービス事業者として採択され、経済産業省の事業としての大阪・関西万博への出展に向けて、PHR事業者として採択されたAI食事管理アプリ『あすけん』の開発・運営を行う株式会社asken(東京都新宿区、代表取締役社長:中島 洋、以下asken)と実証に取り組むユースケースの概要を発表します。本実証を通して、提供するPHRサービスならびにマーケットの成長に寄与し、日本のヘルスケアサービスに貢献してまいります。

画像1.png

PAGETOP