株式会社ワコールホールディングス



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ワコールのCSR

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環境保全の取り組み

ワコールグループでは、「電気・紙・ゴミ」を減らすという基本的な環境保全活動を 一歩進め、ブラ・リサイクルやエコマネキンなど、事業活動と結びついたワコール独自の 取り組みを展開しています。

ワコール流通株式会社 太陽光発電システム稼動開始(2012年2月)

ワコール流通株式会社は、太陽光発電システムを設置しました。
同システムは、Co2排出削減や再生可能エネルギー導入の機運が高まる社会背景から、企業環境活動の推進と電力使用量削減に対応すること、また地域貢献という観点から、災害時の避難場所としての提供を目的に導入します。
太陽光発電システムは、京セラ社製多結晶型で発電容量は499.95kwで、年間使用量の33%を充足し、事業用の発電量としては滋賀県最大規模となります。

設置場所:ワコール流通株式会社西日本流通センターの建屋屋上(滋賀県守山市千代町1番地1)
  • 屋上に設置することで、事業所5階の断熱、空調効率アップも期待できます。
システム概要
  • 発電容量(瞬間最大発電量):499.95kw(208.4w/枚×2,399枚 /3,782㎡)
  • 年間予測発電量:442,952kwh(a)
  • 使用電力量実績:1,308,627kwh(b)
  • 予測発電量で、年間使用量の約33%(a/b)を充足し、休日等の未使用余剰電力は電力会社にて買取。
ワコール流通株式会社 太陽光発電システム稼動開始(2012年2月)
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ブラ・リサイクル~使用済みのブラジャーを回収し、環境にやさしい固形燃料に

2007年にワコールが行った消費者の意識調査では「ブラジャーを捨てることに躊躇することがある」という回答が61%もありました。それを受けてワコールでは、2008年から環境活動の一環として、「ブラ・リサイクル」に取り組んでいます。これは、不要になったブラジャーを専用の回収袋(ブラ・リサイクルバッグ)に入れてお客様に店頭までご持参いただき、回収したブラジャーを産業用固形燃料(RPF)にリサイクルするというものです。このRPFと呼ばれる固形燃料は製紙会社などの熱源の燃料として使用されています。
また、回収されたブラ・リサイクルバッグは、デリケートな女性心理に配慮して、未開封のまま処理されます。
この取り組みは国内にとどまらず、2010年からは台湾でも実施しています。

ブラ・リサイクル実績 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度
実施店舗数 620店舗 642店舗 803店舗 828店舗
回収袋数 5,045袋 9,460袋 13,632袋 16,145袋
RPF加工重量 3,000kg 3,590kg 5,180kg 6,150kg
ブラジャー枚数※ 30,000枚 35,900枚 51,800枚 61,500枚

※ブラジャー枚数は回収重量を基に、ブラジャー1枚100gで換算した数値

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エコマネキン~環境にやさしいマネキン・ボディ

店頭のウインドウを飾るマネキンや各種ボディの製造、販売を扱う(株)七彩は、2010年12月に、環境にやさしいバイオマスプラスチック※を使用したマネキン・ボディを発表しました。この新しい素材は、従来のマネキンの素材にバイオマスプラスチックを15%(重量比)混合したものです。お得意先からは、環境に配慮する姿勢へのご理解と多くのご賛同をいただきました。

※バイオマスプラスチック
トウモロコシなどのでんぷんや、サトウキビなどの糖分、食品廃棄物など、再生可能な生物資源から作られたプラスチック。枯渇が危惧され、地球温暖化の一因ともいわれている石油に頼らず持続的に作ることができる。

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NPOとの協働〜不用衣料品を難民や被災者へ寄贈

2004年度から、NPO法人日本救援衣料センターを通じて、従業員の家庭で不用になった衣料品を難民や被災者へ支援物資として届ける活動を行っています。
2010年度は、4.7トンの衣料品を寄贈しました。

衣料品寄贈量
衣料品寄贈量グラフ
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びっくり!エコ100選

「1人にでも、1つでもエコの種をまこう!」を目的にスタートした京都発の環境イベント『びっくり!エコ100選』。市民×学×産×官が実行委員会を構成し、エコな話題を100個集めて、毎年8月に京都と東京で公開展示しています。ワコールは、2006年から実行委員会のメンバーとして環境商品や地球温暖化防止に向けた取り組みを展示出品しています。

【京都】会期/2011年8月5日(金)→9日(火) 会場/高島屋京都店
【東京】会期/2011年8月11日(木)→15日(月) 会場/高島屋新宿店

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エコキャップ回収運動に参加

エコキャップ回収運動とは、エコキャップ(ペットボトルのキャップ)を分別回収してリサイクル事業者に販売し、その収益を基に発展途上国の子どもたちに小児まひワクチンを寄付する運動で、NPOを中心に活動が展開されています。
ペットボトルのキャップをそのままゴミとして捨てると、キャップ400個(約1kg)あたり3,150gのCO2を排出しますが、これを分別回収してリサイクルするとCO2を削減できると共に、世界の子どもたちにワクチンを届けることができます。ワコールもこの活動に参加し、社内で廃棄されるエコキャップを分別回収しています。

衣料品寄贈量グラフ
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「DO YOU KYOTO?」プロジェクトに協力

「DO YOU KYOTO?」は、「環境にいいことしてますか?」という合言葉です。
京都市では京都議定書が発効した2月16日にちなんで,毎月16日を「DO YOU KYOTO?デー」(環境に良いことをする日)とし、市内にある事業所や施設のライトダウン(消灯)を呼びかけています。
ワコールはこのプロジェクトに賛同し、京都市内の各事業所では毎月16日20時以降、完全消灯に努めています.

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