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    もう一度。

“Wacoal”というモノづくり

Wacoal Method

美しいバストラインと笑顔を、
もう一度。

今からおよそ40年前、乳がんで闘病した女性が夫に気持ちを綴った一冊の本が、ワコール創業者塚本幸一の心を動かしました。

「乳房を失った方々に、何かお手伝いができるのではないか」

そんな想いから1974年にスタートしたのがリマンマ事業です。「リマンマ」は、英語の「リ(Re)=再び」と ラテン語の「マンマ(mamma)=乳房」を合わせた造語で、「乳房よ再び」「美しさをもう一度」という意味と願いが込められています。「乳がんを経験されたお客さまに、美しいバストラインと笑顔を取り戻していただくためのよりよいお手伝いがしたい」という想いを胸に、乳房を手術された方のためのインナーウェアや水着などの開発・販売を手掛けています。

商品は、ワコールが長年積み重ねてきた女性のカラダの研究データを基に、医療関係者や体験者のご意見をうかがいながら生まれます。めざすのは「カラダにやさしいこと」と「美しさ」の両立です。ストラップや脇幅を広くするなどして安定感を出し、「楽なのに、シルエットはきれい」を実現。また、パッドが入りやすいようにカップの裏側に大きなポケットをつけるなど、細かい部分の設計にも気を配ります。もちろん、デザインの可愛さ、美しさも重要な要素です。

ゆっくりじっくり、対話を重ねて。

術後のカラダはとてもデリケートで状態もさまざま。商品選びにおいては、大変なご経験をされたお客さまの心に寄り添うことが大切です。全国6ヵ所のリマンマルームでの直接販売や、全国各地で開催する無料相談会で専門のアドバイザーがご相談を受けながら、一人ひとりに合った商品選びをお手伝いします。また、遠方の方や体調のすぐれない方にはオペレーターがご要望をうかがう通信販売にも対応しています。

機能性、快適性、デザイン性に富んだリマンマの商品を着けた瞬間に表情がパッと晴れやかになり、訪れたときとはまったく違う清々しい笑顔でお帰りになられる。そんなお客さまのうれしい変化が私たちにとって何よりの喜びです。「ワコールだからできること」を常に考え、お客さまのお気持ちを汲み取り、お役に立てるものづくり、サービスを追求していくこと、それが私たちの使命です。