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個人投資家の皆さまへ

個人投資家の皆様にワコールを知っていただくために、これまでの歴史や業績など、
分かりやすくご紹介します。

01 ワコールヒストリー

1946年、故塚本幸一が創業した和江商事がワコールグループの原点です。創業の契機となった「ブラパット」との出会いから、日本の女性用インナーウェア市場の発展とともに、常に社会への貢献を果たしながら、ワコールグループは成長を遂げてきました。 故塚本幸一
  • 1950's ワコール誕生

    世界を視野に入れた婦人洋装下着メーカーを実現する......。1949年11月1日に和江商事株式会社を設立し、翌1950(昭和25)年に総勢わずか10人の会社で塚本が熱く語った夢は、まもなく『十年一節50年計画』となって、20世紀のワコールを貫く大きな指針となりました。

  • 1960's 国内市場の制覇

    60年代初頭に、ワコールは年間売上高が10億円(60年9月期)を超え、従業員数も800人あまりに達しました。国内の女性下着メーカーとしてトップクラスの地位を固め、その商品企画や生産技術ともに、いよいよ国際水準をめざします。1964(昭和39)年、株式上場。このとき塚本幸一が挨拶文で述べた文言が、現在も変わらない『ワコールの目標』になりました。

  • 1970's 海外戦略と多角化

    1970年、ワコールは大阪で開催された日本万国博覧会にパビリオンを出展、アメリカの専門誌に日本の業界で初めてシリーズ広告を掲出、国際的に自社の存在をアピールするとともに同年、韓国・台湾・タイに合弁会社を設立。アジア地域から、世界進出への第一歩を踏み出しました。

  • 1980's 拡大化戦略

    アメリカのティーンフォーム社の買収から百貨店の売り場開設など、本格的な海外進出を実現。国内では、ウィングブランドなどのヒットなどにより、ワコールの年間売上は81年9月期に1000億円を突破しました。店頭在庫の見直しを行ったことで、83年8月期決算で初めて減収減益となりますが、量を重視した経営から質を重視した経営へと、大きな内部変革を経て、経営の原点にたちかえることができました。

  • 1990's グローバル企業へ

    90年代はワコールの『十年一節50年計画』の最後の10年であり"世界企業の実現"が大きなテーマとなりました。1990(平成2)年にワコールフランス設立、1995(平成7)年には米国ワコールが黒字転換するなど、欧米での事業活動が新段階を迎え、アジアでも急成長を遂げる中国で生産・販売拠点の拡充が進みました。またインドネシアワコール、ベトナムワコールの設立などにより、アジア地域での生産・販売のネットワークが広がりました。

  • 2000's 世紀を超えて

    五感全体を使うこと、豊かな想像力、柔軟な発想、共感する力。これらは女性の優れた才能であり、21世紀の社会は、その特性がいかされて、女性の活躍する場はますます広がってきます。
    ワコールは、半世紀以上にわたって女性とともに歩んできました。私たちは、今まで以上に、女性の気持や感性を大切にして、女性に活躍してもらい、ワコールにとっての女性美、デザイン思想そして企業文化を探求していきます。

02 ワコールグループの強み

1.人材・組織・経営

ワコールの組織文化

ワコールの組織文化

2.研究開発

顧客価値創造の中枢「人間科学研究」

顧客価値創造の中枢「人間科学研究」

3.生産技術・商品企画

顧客価値の表現「生産技術力」

顧客価値の表現「生産技術力」

4.販売

グローバルに広がる「お客さまとの接点」

グローバルに広がる「お客さまとの接点」

5.お客さまサポート

顧客価値提供の最前線「コンサルティング販売」

顧客価値提供の最前線「コンサルティング販売」

03 売上と利益

品種別売上高(2017年3月期)

製品の種類別売上高比率

製品の種類別売上高比率
製品の種類別売上高推移(百万円)
2017 2016 2015
ファンデーション・ランジェリー 145,188 151,166 142,681
ナイトウェア 9,154 10,098 9,514
リトルインナー 1,429 1,386 1,373
アウターウェア・スポーツウェア等 17,189 19,074 16,227
レッグニット 2,235 2,178 2,437
その他 11,340 11,854 11,917
合計 195,881 202,917 191,765

セグメント別の売上高と営業利益(2017年3月期)

OUR BUSINESSES

セグメント別売上高比率※
セグメント別売上高比率
ワコール事業(国内) (株)ワコールにおける百貨店・量販店・専門店への卸事業や直営店・通信販売事業
および国内子会社((株)Ai(2015年設立))を含むセグメント
ワコール事業(海外) ワコールインターナショナル(米国)、ワコール(中国)時装、ワコールヨーロッパ(2012年子会社化、英国)の事業を中心としたセグメント
ピーチ・ジョン事業 2008年に完全子会社化した、(株)ピーチ・ジョンの事業セグメント
その他事業 (株) 七彩(1987年子会社化)、(株)ルシアン(2009年子会社化)の事業を中心としたセグメント

※外部顧客に対する売上高で算出しています。

ワコール事業(国内)WACOAL BUSINESS (Domestic)

外部顧客に対する売上高/営業利益

(百万円)

ワコール事業(国内)の外部顧客に対する売上高/営業利益
(株)ワコール主な事業別売上高構成比(2017年3月期)
(株)ワコール主な事業別売上高構成比(2017年3月期)

ワコール事業(海外)WACOAL BUSINESS (Overseas)

外部顧客に対する売上高/営業利益

(百万円)

ワコール事業(海外)の外部顧客に対する売上高/営業利益
地域別売上高比率
ワコール事業(海外)の地域別売上高比率
ワコールインターナショナル(米国)の売上高/営業利益

(百万円)

ワコールインターナショナル(米国)の売上高/営業利益
ワコールヨーロッパの売上高/営業利益

(百万円)

ワコールヨーロッパの売上高/営業利益
中国ワコールの売上高/営業利益

(百万円)

中国ワコールの売上高/営業利益

ピーチ・ジョン事業 PEACH JOHN BUSINESS

外部顧客に対する売上高/営業利益

(百万円)

ピーチ・ジョン事業の外部顧客に対する売上高/営業利益
業態別売上高構成比(ピーチ・ジョン単体)
業態別売上高構成比(ピーチ・ジョン単体)

その他事業 OTHER BUSINESS

外部顧客に対する売上高/営業利益

(百万円)

その他事業の外部顧客に対する売上高/営業利益
ルシアン売上高推移/営業利益

(百万円)

ルシアン売上高推移
七彩売上高推移/営業利益

(百万円)

七彩売上高推移

04 業績と見通し

2018年3月期は売上・営業利益ともに前期を上回る見通し

売上面では、国内事業においては、大規模小売店舗の撤退が相次ぐなど、厳しい状況が続くと予想していますが、組織・人員の効率を高め、ECサイトを含めた流通チャネルの整備に注力し、成長を図ります。海外事業においても、政治・経済状況など不透明な状況が続くと見込まれますが、優位性の高い商品開発によって付加価値を高めるほか、世界の全地域で、加速するEC市場拡大への対応強化を進め、成長をめざします。

利益面では、国内事業においては商品展開の適正化や組織の効率化によって採算性を高めます。 海外事業においては、欧州における事業体制再編が完了し、収益性の回復に入ります。

売上高と営業利益
  2009年 2010年 2011年 2012年 2013年
売上高
(単位 : 百万円)
177,276 163,297 165,548 171,897 180,230
営業利益
(単位 : 百万円)
10,129 3,810 4,401 10,377 8,499
税引前純利益
(単位 : 百万円)
7,627 3,123 3,927 10,207 10,940
当社株主に帰属する
当期純利益

(単位 : 百万円)
5,230 2,524 2,785 6,913 7,880
  2014年 2015年 2016年 2017年 2018年(予)
売上高
(単位 : 百万円)
193,781 191,765 202,917 195,881 200,000
営業利益
(単位 : 百万円)
13,860 7,082 13,865 11,065 11,500
税引前純利益
(単位 : 百万円)
15,033 11,342 14,957 16,569 12,500
当社株主に帰属する
当期純利益

(単位 : 百万円)
10,106 8,444 11,159 12,525 9,000

05 株主還元

配当金推移

配当

2016年度(2017年3月期)の期末配当金は、前期に比べ3円の増配を行い、1株当たり36円とさせていただきます。
また、次期から、中間配当を実施させていただくことに加え、普通株式2株につき1株の割合で併合させていただくことを、定時株主総会に提案する予定としています。株式併合の議案を可決いただいた場合、効力の発生日は、平成29年10月1日を予定しています。
次期の年間配当金については、株式併合を勘案せずに述べますと、当期と同額の、1株当たり36円、そのうち中間配当金を18円とさせていただく予定です。(なお、この株式併合が期首に行われたと仮定した場合には、1株当たりの年間配当金は72円、うち中間配当金は36円となります。)
詳しくは、このホームページ「IRニュース」に掲載の、2017年5月10日付、「中間配当制度導入並びに定款の一部変更に関するお知らせ」ならびに、「単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ」をご覧ください。

配当金の推移はこちら

株主優待

株主の皆さまだけにご利用いただける、特別なご優待や割引などをご紹介します。

優待基準

日付:2017年3月31日現在
割当基準月:3月、9月最低必要株式数:1000株種類:商品券 その他

優待内容

ワコールエッセンスチェック

1.「ワコールエッセンスチェック」
3月末および9月末の時点で弊社株式を保有している株主さまに、保有株式数に応じて弊社商品券「ワコールエッセンスチェック」をお送りしています。
(ご利用の方法、店舗は、エッセンスチェックに同封の「ご利用の手引き」またはホームページをご覧ください。)

通販カタログ

2.優待割引
弊社通信販売では、株主さま優待割引を実施しています。
1,000株以上保有の株主さまには、ご希望に応じ、シーズン毎に弊社通信販売カタログ「LOVE BODY」をお送りします。
掲載商品を、20%引きでお求めいただけます。
また、インターネット通信販売「ワコールウェブストア新規ウィンドウ」で取り扱っている商品も、20%引きでお求めいただけます。
いずれも、事前の登録手続きが必要です。なお、一部対象とならない商品がございます。

もっと詳しく知りたい方へ

企業・グループ情報

  • 会社概要
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