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2.「人権」基本方針

ワコールは、創業以来、経営理念である
「相互信頼経営」と「人間尊重の経営」を積み重ねてきました。
人権を尊重するのは企業の責任であり、
「自由に生きる権利」・「人間らしく生きる権利」という
人権に対する基本理解を深め、企業活動を通じて実践していきます。
個人の多様な価値観・個性・プライバシーを尊重し
人種・宗教・性別・国籍・心身障がい・年齢などに関する差別的言動や、
暴力行為、セクシャルハラスメント・パワーハラスメント、
また、児童労働・強制労働など、人権を無視する行為を未然に防止します。

人権の尊重

人を大切に

「ワコールの行動指針」では、人権に関して次の方針を明示しています。

  • 人権を保護し、個人を尊重します
  • 安全、清潔、快適な職場環境を維持します
  • 安全な商品を企画、研究・開発し、生産、販売します

個人の尊重

ワコールはお互いの人権を守り、人としての品格を備え、切磋琢磨し、深い人間愛に満ちた集団であることを目指します。個人を尊重し、従業員の持つ多彩な能力と多様性を、最も価値のある資産のひとつとして、自律型人間集団を作ることを目指しています。

職場での差別の禁止

職場においては、すべての人が公正に処遇されなければなりません。国籍、人権、皮膚の色、宗教、性、性的傾向、年齢、家系、出身地、知的および身体的障がい、健康上の問題、社内での地位、その他、人権に係わるすべての不当な差別や嫌がらせを絶対に許さず、厳重に処分することを定めています。

地域の活動に参加

京都人権啓発企業連絡会に加盟し、積極的に人権啓発運動に参加しています。また、京都人権啓発企業連絡会による「人権に関するビデオ」を用いて、新入社員教育を行っています。

セクシャルハラスメント、パワーハラスメントへの取り組み

  • ワコールグループにおいては、「相互信頼」の精神のもと、従業員全員が、社内はもちろん、社会の人々に信頼される人間たることを、強く願い求めてきました。「個人の人格権に関わる基本方針と取り組みについて」通知をおこない、未然に防止し、排除する体制を整備しています。
  • 個人としての尊厳を不当に傷つける社会的に許されない行為であるとともに、従業員の能力の有効な発揮を妨げ、会社にとっても職場秩序や業務の遂行を阻害し、社会的評価に影響を与える問題と認識しています。
  • 禁止行為及び取り組み事項を定めるとともに、通報者である従業員のプライバシーを保護し、相談・苦情による不利益な取り扱いを受けることがないように十分配慮をしています。
  • 各事業所には、相談・苦情窓口を設置しており、社内ホットラインの利用も含め、誰でも遠慮なく相談することができます。また、苦情や相談内容についての秘密やプライバシーは固く守られ、迅速で的確な対応がとられています。
  • 人事部の相談・苦情窓口担当者が外部研修に参加し、対策立案に役立てています。
  • 意識啓発と未然防止等を目的に、管理職層対象研修を実施しています。
  • 年2回、「セクハラ・パワハラ防止体制について」の通知をイントラネット上で行い、周知を図っています。

安全な商品(消費者の権利)

お客さまの視点に立った安全性の高い商品は、ワコールにとって当然の責務であり、消費者の人権を尊重し、安全・安心を大切にし、また信頼される対応を心がけます。