

CSR推進体制
2004年には専任部署であるCSR推進室を設置し、CSR方針の策定や全社横断のCSR活動の推進をはじめ、CSRに関する関連部署との連携や情報収集・社内啓発を進めてきました。さらに2011年からは、より社会の要請・期待に応えるため、IR広報室に位置づけ、社内外とのコミュニケーションの強化を図りながら、CSR活動を推進しています。
ワコールグループは、「基本的CSR」と「積極的なCSR」という2本の基本フレームで、企業としての社会的責任を果たします。
1.「基本的CSR」では、国際標準化機構(ISO)で2010年11月に発行された「ISO26000:2010(財)日本規格協会」を基にしたCSRを推進します。1)中心となる「7つの原則」
- 1)説明責任
- 2)透明性
- 3)倫理的な行動
- 4)ステークホルダーの利害の尊重
- 5)法の支配の尊重
- 6)国際行動規範の尊重
- 7)人権の尊重
2)中心となる「7つの中核主題」及び36の課題
- 1)組織統治
- 2)人権
- 3)労働慣行
- 4)環境
- 5)公正な事業慣行
- 6)消費者課題
- 7)コミュニティへの参画
- 1)社会的課題の解決に取り組む(社会性)
- 2)本業に通じた社会的事業活動を、持続的に進めていく(事業性)
- 3)企業理念を継承し伝え、新しい社会的活動やサービスの仕組の開発(+ワコールらしさ)
をCSR活動の3本の柱として、CSRを推進します。

ワコールの事業に関連した特徴ある要素を戦略的に位置づけていきます。ワコールの業種特性を踏まえ、強みを生かせる領域でのCSR活動を行います。


















